人が歩くためには、足首はとても大切です。足首でほとんどの体重を支えています。そのため、足首は激しい運動だけでなく、日ごろの歩行でも傷めてしまう可能性があります。足首とは、すねの一番下の部分、くるぶしの周りのことをいいます。足首は、すねの部分にあたる「腓骨」と「脛骨」の2本と「距骨」によって関節ができています。足首は9本の骨によってできている関節「足関節」があり複雑なつくりになっています。そして、足関節の後ろにアキレス腱があります。足のつくりですが、足の裏にへこんでいる部分があります。それは「土踏まず」といい、足へかかる衝撃を和らげ負担を軽減する役目をしています。この土踏まずが欠けている人は、足へかかる衝撃によって「疲労」「捻挫」「骨折」などを引き起こしやすい状態といえます。足首の捻挫がひどい場合は、靭帯まで傷めてしまうこともあります。ですから、立ちっぱなしで仕事をしている人などは、足踏みをするなどして長時間立ったままの状態にならないように注意することが大切です。
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