足首には、外側に靭帯が3本あり、内側に1本あります。その靭帯の働きによって体の安定を図っています。足元が不安定なところを歩いたり、急いで方向を換えることなどができるのはこの靭帯の働きがあるからです。足首の動きとして、体の外側へ足の裏を向けることは困難です。足首を捻ってしまうことがありますが、その場合も足の裏を内側にして捻ることがほとんどです。その場合「捻挫」を起こすことがあります。症状が少し悪いときは、足首などに痛みや腫れを伴い体重をかけることもできない状態になります。さらに、症状がひどい場合は靭帯を切ってしまうこともあります。そのときは、内出血を起こして激しい痛みを伴うこともあります。このように症状がひどいときは、治療をきちんとすると思います。しかし、足首などの痛みが軽いときは、放っておく人は多いようです。症状が軽いからといって、捻挫をきちんと治していないために再発する人もいます。捻挫は癖になりやすいものです。ですから、足首などの痛みが軽くても治療をすることをおすすめします。
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